Crigate + iTunes メモ
一応コミッタです、というか itunes.py はほぼメンテナ状態ですかね。
まとまったエントリもあまりない(気がする)し、たまにはまとめでも書こうと思ったのだけど、すぐに力尽きそうなのでただのメモにしておきます。
まずはエイリアスについて。
n = next b = prev one = repeat one all = repeat all p = prev r = rate > = next < = prev rewind = eval itunes.PlayerPosition = 0 ll = pause 0 = rate 0 1 = rate 1 2 = rate 2 3 = rate 3 4 = rate 4 5 = rate 5 . = next , = prev 。 = next 、 = prev once = repeat none
n/p や ,/. 、あとレート設定はよく使ってます。
ll は便利かなあと思ったんだけどあんまり使いたい時に思い出せない。
iTunes は n/p を使っても単曲リピート中は反応しないおで、 one/all は結構使います。
それに比べて、ついでだからと思って追加した once は、いつもなんらかのリピートをかけている、という私のスタイルでは使わないですね……。
rewind は eval の使い方のサンプルでもあります。
あとは一般のコマンドですが、 check/uncheck は曲を取り込んでる最中の重い時とかに、カラオケ曲とかを uncheck したりするのに使っています。 check は uncheck 間違いの修正くらいにしか使っていないと思います。その程度で十分ではないでしょうか。
何か特にこれが欲しいというのがありましたらお気軽に twitter か irc かここのコメントでどうぞ。
ちなみに音楽 CD のイジェクトコマンド、というのも最初考えて、とても欲しかったのですが、残念ながら iTunes COM API には iPod 向けのものしかありませんでした。 iPod を COM 経由でイジェクトしたい向きがそんなに居るのか不思議で一杯ですが、何かいいことがあるのですかね……。
Mac OS X 上なら出来るのかもしれないですが、お金ならないので MBP を買ったりはしません。
本当にあきてきたので細かいことは(気が向いたら)あとでかく。
Quickstart はあんまり親切ではないですが公式ページの下のほうにありますよ。読まないと間違いなくはまります。スクリプトの置き方とか。